CSSのclassとidの違いと使い分け【初心者向け】

CSS
Web or application design, business and technology concept. Programmer typing HTML code, Javascript on laptop computer, at workplace close up

classとidについて説明していきます。

class(クラス)

classは、複数の要素に同じスタイルを適用する際に使用します。
記述するときは必ず「.(ピリオド)」をつけます。
同じclass名は再利用が出来るので何回でも使用可能です。

例えば、pタグが2つ存在して片方の文章のみを青にしたい場合、

HTML

<p>こんにちは</p>
<p class=”text”>こんばんは</p>

CSS

.text{
color:blue;
}

classを複数指定する場合

classを複数指定することも出来ます。
記述する方法は、ダブルクオーテーション内で半角スペースで区切ります。

HTML

<p class=”text big”>こんにちは</p>

CSS

.text{
color:bule;
}

.big{
font-size:30px;
}

id(アイディー)

idは、ぺージ内で1つだけ特別な要素にスタイルを適用する際に使用します。
記述するときは必ず「#(ハッシュ)」をつけます。
同じidは基本的に1回しか使用出来ません。

例えば、以下のh1のフォントサイズを30pxにしたい場合、

HTML

<h1 id=”title”>サイトタイトル</h1>

CSS

#title{
font-size:30px;
}

タグ名とclassとidをセットで指定する場合

通常、classやidを指定すると、使用するタグに関係なく反映されます。
これを特定のタグだけ反映させる書き方があります。
それは、CSSのclassやidの前にタグ名をセットで入力する方法です。

HTML

<h1 class=”blue”>こんにちは</h1>
<p class=”blue”>こんにちは</p>

CSS

p.bule{
color:blue;
}

classとidをセットで指定する場合

タグ内にclassとidをセットで指定すると、どちらも適用されます。
しかし、同一内容(例えば、どちらも色を指定する場合)は、必ずidが優先的に適用されるので注意が必要です。

HTML

<p id=”sample” class=”text”>テスト</p>

CSS

.text{
color:blue;
}

#sample{
font-size:30px;
}

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