HTML要素のグループ分け完全ガイド|タグ一覧と使い方解説

HTML
  1. HTMLで使用する要素一覧
  2. ①文書の基本構造
    1. <!DOCTYPE html>
    2. html
    3. head
    4. body
      1. ポイント
  3. ②メタ情報
    1. title
      1. ポイント
    2. meta
      1. ポイント
    3. link
      1. ポイント
    4. script
      1. ポイント
    5. style
      1. ポイント
  4. ③セクショニング
    1. header
      1. ポイント
    2. footer
      1. ポイント
    3. main
      1. ポイント
    4. section
      1. ポイント
    5. article
      1. ポイント
    6. aside
      1. ポイント
    7. nav
      1. ポイント
    8. address
      1. ポイント
  5. ④コンテンツ要素
    1. <h1>~<h6>
      1. ポイント
    2. <p>
      1. ポイント
    3. hr
      1. ポイント
    4. br
      1. ポイント
    5. blockquote
      1. ポイント
  6. ⑤テキストレベルの意味付け(インライン要素)
    1. strong
      1. ポイント
    2. em
      1. ポイント
    3. b
      1. ポイント
    4. i
      1. ポイント
    5. u
      1. ポイント
    6. small
      1. ポイント
    7. mark
      1. ポイント
    8. span
      1. ポイント
    9. abbr
      1. ポイント
    10. time
      1. ポイント
    11. code
      1. ポイント
    12. kbd
      1. ポイント
    13. sup / sub
  7. リスト要素(一覧表示)
    1. ul
      1. ポイント
    2. ol
      1. ポイント
    3. li
      1. ポイント
    4. dl
      1. ポイント
    5. dt
      1. ポイント
    6. dd
      1. ポイント
  8. ⑥リンク・画像・メディア
    1. a
      1. ポイント
    2. img
      1. ポイント
    3. figure
      1. ポイント
    4. figcaption
      1. ポイント
    5. audio
      1. ポイント
    6. video
      1. ポイント
    7. source
      1. ポイント
    8. iframe
      1. ポイント
  9. ⑧テーブル(表)
    1. table
      1. ポイント
    2. tr
      1. ポイント
    3. th
      1. ポイント
    4. td
      1. ポイント
    5. caption
      1. ポイント
    6. thead
      1. ポイント
    7. tbody
      1. ポイント
    8. tfoot
      1. ポイント
  10. ⑨フォーム(入力系)
    1. form
      1. ポイント
    2. input
      1. ポイント
    3. textarea
      1. ポイント
    4. button
      1. ポイント
    5. select
      1. ポイント
    6. option
      1. ポイント
    7. label
      1. ポイント
    8. fieldest
      1. ポイント
    9. legend
      1. ポイント
  11. ⑩その他の構造・スクリプト系
    1. noscript
      1. ポイント
    2. tamplate
      1. ポイント
    3. canvas
      1. ポイント
    4. svg
      1. ポイント
  12. ⑪セクショニングルート
    1. body
      1. ポイント
    2. blockquote
      1. ポイント
    3. figure
      1. ポイント

HTMLで使用する要素一覧

HTMLで使用する要素を一覧形式で載せていきます。
使用用途やコードの記述例などを説明します。

①文書の基本構造

<!DOCTYPE html>

使用用途は、ブラウザ側に「これはHTML5仕様です!」と宣言を行い、正しくレンダリングモード(表示解釈)してもらう為です。

これを記述しない場合、意図しない表示になったり、組み合わせるCSSが崩れてしまう可能性があります。

HTML構文の初めには、必ず「<!DOCTYPE html>」と1行入力しましょう。
記述方法は、大文字・小文字どちらでも問題ありません。

<!DOCTYPE HTML>

html

使用用途は、HTML文章全体を包むルート要素となります。
文章の最上位に必ず1つ存在が必要となる要素です。

通常「lang」属性とセットで使用します。
lang属性とは、ページの言語をブラウザ・検索エンジン・音声読み上げに伝える役割があります。

例えば、日本であれば「lang=”ja”」と記述します。

<html lang=”ja”>

</html>

head

使用用途は、ページ内の設定情報・裏側の情報を記述する場所。
その為、画面表示には直接表示されません。

  • <meta>:文字コード・レスポンシブ設定
  • <title>:ブラウザタブ名・SEO
  • <link>:CSS読み込み
  • <script>:Javascript読み込み

↑上記ような情報を記述します。
SEOや表示崩れ防止、スマホ対応の要となります。

<head>
 <meta charset=”UTF-8″>
 <meta name=”viewport” content=”width=device-width, initial-scale=1.0″
 <title>ここがタイトル</title>
 <link rel=”stylesheet” href=”style.css”
</head>

body

使用用途は、実際にユーザーが目にするすべての内容を書く場所。
テキストや画像、ボタンやフォームなどの様々な情報が記述される。

  • 見出し:<h1>~<h6>
  • 文章:<p>
  • 画像:<img>
  • リンク:<a>
  • セクション:<header>,<main>,<section>,<footer>など

↑上記ような情報を記述します。

<body>

</body>

ポイント

  • 実際にユーザーが見る領域

②メタ情報

title

使用用途は、検索結果のタイトルやブラウザ、SNSシェア時に表示されるページの正式名称となります。

SEOに非常に重要であり、ページの内容と一致させることが必須です。

<title>検索結果のタイトル</title>

ポイント

  • 1ページに1つだけ
  • 文字数の目安は30~35文字
  • キーワードを詰め込みすぎない
  • 全ページ同じtitleはNG

meta

使用用途は、ページの設定・補足情報をブラウザや検索エンジンに伝える。
画面上には表示されません。

metaの組合せ記述例

文字コード指定:<meta charset=”UTF-8″>

レスポンシブ対応:<meta name=”viewport” content=”width=device-width, initial-scale=1.0″

検索結果のページ説明:<meta name=”description” content=”ここがページ説明文”

ポイント

  • head内にしか記述出来ない
  • 基本的にはすべてセットで記述

link

使用用途は、外部ファイルとの関連付けです。主にCSSファイルの読み込み時です。
複数記述する際は、上から順番に読み込まれる特徴があります。

<link rel=”stylesheet” href=”style.css”>

ポイント

  • 基本的に外部ファイルを指定
  • 複数指定可能

script

使用用途は、Javascriptファイルを読み込む際です。動きや処理、イベントの制御を担当。読み込み時にエラーが発生する可能性がある為、基本的には「defer」をセットで記述。

<script src=”main.js” defer></script>

ポイント

  • 基本的にはdeferをセットで記述する
  • jQueryやライブラリは先に読み込む
  • 要素
  • 使用用途は、
  • ポイント

style

使用用途は、外部ではなくHTML構文内に直接CSSを記述する際です。
小規模・テスト用向けの用途なので、基本的にはあまり使いません。

<style>
body{
font-family:sans-serif;
}
</style>

ポイント

  • 運用管理が難しい
  • HTML構文内の記述が多くなる

③セクショニング

header

使用用途は、コンテンツの導入部分を囲む際です。
ページ全体・各セクション・各記事の上部に記述する為、サイト名やロゴ、ナビゲーションメニューなどを含めることが多いです。

<header>
 <h1>見出し</h1>
 <p>説明</p>
</header>

ポイント

  • ページ内に複数記述して問題ない
  • ページ全体を囲むのはNG

footer

使用用途は、締め・補足情報を囲む際です。
フッターメニューや関連リンク、著作権などを記述する場合が例です。

<footer>
 <p>2026 sample Company</p>
</footer>

ポイント

  • 複数記述OK
  • ページ全体 / article / sectionの末尾に揃える

main

使用用途は、ページ内で重要なメインコンテンツを囲む。
検索エンジン・ブラウザに「ここが本体です!」と伝えています。

<main>
 <h1>見出し</h1>
 <p>ここがメインコンテンツ</p>
</main>

ポイント

  • 1ページに1つだけ
  • header / footer / nav / asideの中に記述NG

section

使用用途は、意味のある「章」や「まとまり」を囲む。
見出しとセットで記述するのが基本。

<section>
 <h2>見出し</2>
 <p>意味のあるまとまり</p>
</section>

ポイント

  • 意味の無い囲みはNG
  • 見出し無しはNG
  • 文章内の一部

article

使用用途は、単体で成立するコンテンツを囲む。
RSS・シェア・再利用される想定の内容。

<article>
 <h2>見出し</h2>
 <p>単体で成立するコンテンツ</p>

 <footer>
  <p>投稿日:2026年1月</p>
 </footer>
</article>

ポイント

  • ニュースや商品カードにも使用出来る
  • 単体で成立する

aside

使用用途は、メインとは直接関係しない補足情報を囲む。
サイドバーや広告、関連記事が例。

<aside>
 <h3>見出し</h3>
 <ul>
  <li><a href=”#”>関係情報①</a></li>
  <li><a href=”#”>関連記事②</a></li>
 </ul>
</aside>

ポイント

  • mainの外、内どちらでも記述可能
  • なくても成立する情報

nav

使用用途は、主要なナビゲーションリンクの集合体を囲む。
メニュー・目次・フッターナビなどが例。

<nav>
 <ul>
  <li><a href=”#”>目次①</a></li>
  <li><a href=”#”>目次②</a></li>
  <li><a href=”#”>目次③</a></li>
 </ul>
</nav>

ポイント

  • すべてのリンクをnavに入れない
  • 主要なリンクが判断基準

address

使用用途は、著者・運営者・連絡先情報を囲む。
人や組織に関する情報専用。

<address>
 <p>運営者:ひょーちゃん</p>
 <p>住所:日本</p>
</address>

ポイント

  • 単なる住所の表示はNG
  • 住所以外にもメールやSNSも可能

④コンテンツ要素

<h1>~<h6>

使用用途は、文章構造を示す見出し。
数字が小さいほど、重要度が高いです。
イメージで表すと、

  • <h1> :ぺージの主題
  • <h2>:章
  • <h3>:節…という階層構造

<h1>ページの主題</h1>

<h2>章</h2>
<h3>節</3>

ポイント

  • <h1>は1ページに基本1回
  • <h1>の次に<h3>など、順番を飛ばしてはいけない

<p>

使用用途は、ひとかたまりの段落ある文章。
テキスト本文に使用する基本的なタグ。

<p>これはひとかたまりの段落ある文章</p>

ポイント

  • 改行目的に使用はNG
  • 文章が変わるタイミングで分けて使用する

hr

使用用途は、話題・トピックの切り替わり。
見た目上ではなく、意味的なく区切りが必要です。

<p>ここまでが概要</p>

<hr>

<p>ここから詳細内容です</p>

ポイント

  • 意味の無い装飾として使用するのはNG
  • デザイン線はCSSで代用することが多い

br

使用用途は、文章内での改行。

<p>
1行目<br>
2行目
</p>

ポイント

  • レイアウト目的での使用はNG

blockquote

使用用途は、外聞からの引用文。
原則、引用元を明示してあげる必要があります。

<blokquote cite=”https://example.com”>
 <p>ひょーちゃんのWEBデザイン</p>
</blockquote>

ポイント

  • 自分自身の文章に使用するのはNG
  • 出典無しはNG

⑤テキストレベルの意味付け(インライン要素)

strong

使用用途は、内容として重要・強く伝えたい語句。
検索エンジンやスクリーンリーダーにも重要と伝わる。

<p><strong>ここが重要です!</strong>なぜなら…</p>

ポイント

  • 意味なく太字にする為の使用はNG
  • 重要語句、注意点、結論部分に使用

em

使用用途は、文章の中で強く読ませたい部分。
読み上げ時にアクセントがつく。

<p>この設定は<em>必ず!</em>見てください。</p>

ポイント

  • 連続使用可能
  • 注意喚起、比較、否定強調などに有効

b

使用用途は、意味を持たない視覚的強調。
strongとは異なり、デザイン目的に使用。

<p><b>デザイン目的の太文字</b></p>

ポイント

  • 使用頻度は低め
  • キーワード装飾やラベル用途

i

使用用途は、外来語、専門語、心の声など。
意味的な強調ではありません。

<p><i>HTML</i>はマークアップ言語です。</p>

ポイント

  • 技術用語、作品名などに使われる

u

使用用途は、下線の表示。

<p><u>ここに下線を引く</u></p>

ポイント

  • 本文では非推奨な場合が多い

small

使用用途は、免責、補足、著作権表記など。

<p><small>※表示価格は税込です。</samll></p>

ポイント

  • footerや注意分に最適
  • 単なる縮小ではなく”補足情報”

mark

使用用途は、文脈上の注目語句。
検索結果のハイライトなどに有効。

<p>HTMLでは<mark>意味を持ったタグ</mark>が重要です。</p>

ポイント

  • 強調させすぎると読みにくい
  • Javascriptと組み合わせ検索ワード強調にも使用される

span

使用用途は、意味を持たない範囲指定。

<p>価格は<span class=”price”>9,800円</span>です。</p>

ポイント

  • class属性とセットで使用

abbr

使用用途は、略語の正式名称を示す。
アクセシビリティが向上します。

<p><abbr class=”world wide web”>www</abbr>はwebの基盤です。</p>

ポイント

  • title属性とセットで使用

time

使用用途は、日時情報を機械可読にする。
検索・SNS・構造化データに有効です。

<time datetime=”2026-01-01″>2026年1月1日</time>

ポイント

  • datetime属性とセットで使用
  • 表示文字列は自由

code

使用用途は、プログラム・コマンド名。

<p>cssでは<code>display:flex;</code>をよく使います。</p>

ポイント

  • インラインコード用
  • 複数行の場合は、<pre><code>を使用

kbd

使用用途は、ユーザー操作のキー表示。

<p>保存は<kbd>Ctrl</kbd>+<kbd>S</kbd>です。</p>

ポイント

  • 操作説明、チュートリアル向き

sup / sub

使用用途は、数式・化学式・注釈番号。
<sup>は上付き、<sub>は下付きとなります。

<p>E=mc<sup>2</sup></p>

<p>H<sub>2</sub>Oは水です。</p>

リスト要素(一覧表示)

ul

使用用途は、箇条書き・特徴一覧・メニューなど。
順番に意味がない項目の集合である特徴があります。

<ul>
 <li>りんご</li>
 <li>ばなな</li>
 <li>みかん</li>
</ul>

ポイント

  • ナビゲーション、カード一覧にも多様
  • CSSで見た目を自由に変えられる

ol

使用用途は、手順・ランキング・ステップ。
順番に意味があるリストである特徴があります。

<ol>
 <li>手順①</li>
 <li>手順②</li>
 <li>手順③</li>
</ol>

ポイント

  • 数字は自動付与される
  • type属性で表記変更可能(a,iなど)

li

使用用途は、リストの1項目。
ul / olの直下にのみ記述出来る。

<ul>
 <li>りんご</li>
 <li>ばなな</li>
 <li>みかん</li>
</ul>

ポイント

  • li内には、p,a,img,div,sectionなど、ほぼ何でも含めることが出来る
  • li単体に記述はNG

dl

使用用途は、用語と説明のセット。
名前と内容、項目名と値の関係となる。

<dl>
<dt>HTML</dt>
<dd>説明文</dd>
</dl>

ポイント

  • FAQ、仕様表、プロフィールに最適
  • 表(table)より意味的に正しい場合が多い

dt

使用用途は、説明される側(タイトル・用語)。

<dt>説明されるタイトル</dt>

ポイント

  • 複数dtに1つddでもOK
  • 用語名、項目名に使用

dd

使用用途は、dtの説明・内容。

<dd>dtを説明する内容</dd>

ポイント

  • 複数ddもOK
  • 文章、リスト、画像も入れられる

⑥リンク・画像・メディア

a

使用用途は、ページやリソースへのリンク。
webの根幹となる要素。

<a href=”#”>会社概要</a>

<a href=”#” target=”_blank” rel=”noopener noreferrer”>公式サイト<a>

ポイント

  • リンクテキスト必須
  • 外部リンクは「target=”_blank” + rel」推奨
  • a要素には、テキスト、画像、ブロック要素も入れられる

img

使用用途は、画像を表示させるから要素。
コンテンツ性のある画像に使われる。

<img src=”photo.jpg” alt=”風景画像”>

ポイント

  • alt属性は基本的に使用

figure

使用用途は、画像・図・コードなどの自己完結コンテンツ。
本文から切り離しても成立する特徴があります。

<figure>
 <img src=”photo.jpg” alt=”風景画像”>
</figure>

ポイント

  • 画像+説明文のセットで使用
  • img単体よりも意味が明確になる

figcaption

使用用途は、figureに説明文。
画像の補足・出典・タイトルなどに使用。

<figure>
 <img src=”photo.jpg” alt=”風景画像”>
 <figcaption>風景画像です。綺麗です。</figcaption>
</figure>

ポイント

  • figureの最初or最後に配置
  • 1つfigureに1つまで使用可能

audio

使用用途は、音声ファイルの埋め込み。
BGM・ナレーション・音声教材などに使用。

<audio controls>
<sourse src=”audio.mp3″ type=”audio/mpeg”>
<sourse src=”audio.mp3″ type=”audio/ogg”>
</audio>

ポイント

  • controlsはほぼ必須
  • 自動再生はユーザー体験的に非推奨

video

使用用途は、動画ファイルの埋め込み。
商品紹介・解説動画などに使用。

<video controls poster=”thumb.jpg” width=”640″
 <source src=”movie.mp4″ type=”video/mp4″>
 <source src=”movie.webm” type=”video/webm”>
 お使いのブラウザは動画再生に対応していません。
</video>

ポイント

  • controlsはほぼ必須

source

使用用途は、audio /video / picture用の素材指定。
ブラウザ対応を広げる。

<video controls>
 <source src=”movie.mp4″ type=”video/mp4″>
 <source src=”movie.webm” type=”video/webm”>
</video>

ポイント

  • 上から順に評価される
  • type属性を書くのがベター

iframe

使用用途は、外部ページをそのまま埋め込む。
YouTube / Google Mapなどを使用。

<iframe>
width=”560″
height=”315″
srch=”https://www.youtube.com/xxx_id”
title=”YouTube Player”
frameborder=”0″
allow=”accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture”
allowfullscreen>
</iframe>

ポイント

  • セキュリティ、表示速度に注意する
  • YouTubeは公式埋め込みコードを使う

⑧テーブル(表)

table

使用用途は、行×列で構成されるデータ表。
数値・仕様・比較など「表形式」データ専用。

<table>
 <!–表の中身–>
</table>

ポイント

  • レイアウト目的で使うのはNG
  • 見た目はCSSで調整

tr

使用用途は、横1行。
table / thead / tbody / tfootの中に記述する

<tr>
 <td>項目</td>
 <td>内容</td>
</tr>

ポイント

  • 列ではなく行

th

使用用途は、行または列の見出し。
データの意味を説明するセル。

<th scope=”col”>プラン</th>

ポイント

  • 見た目を太字にする為の使用はNG
  • scope属性が重要(”col” = 列見出し、”row” = 行見出し)

td

使用用途は、実データを入れるセル。

<td>10,000円</td>

ポイント

  • 数字、文字、リンク、ボタンも入力OK

caption

使用用途は、表の内容を一言で説明。
スクリーンリーダーやSEOにも有効。

<caption>料金プラン一覧</caption>

ポイント

  • tableの真下に記述する
  • 見た目はCSSで調整可能

thead

使用用途は、表の見出し行(列名)をまとめる領域。
「この表は何のデータか」を示す役割があります。

<thead>
 <tr>
  <th scope=”col”>プラン</th>
  <th scope=”col”>価格</th>
 </tr>
</thead>

ポイント

  • 見た目が同じだという理由で<tbody>にまとめるのはNG
  • 見出しの為、<td>を使用するのはNG

tbody

使用用途は、表のメインとあるデータ部分。
実際の一覧・数値・情報が入る。

<tbody>
 <tr>
  <th scope=”row”>Aプラン</th>
  <td>3,000円</td>
  <td>基本料金</td>
 </tr>
</tbody>

ポイント

  • thead / tfootを使用しているのにtbodyだけ省略するのはNG
  • 列の見出しをtbody内に記述するのはNG。行の見出しはOK

tfoot

使用用途は、合計・注意書き・補足情報。
表全体に関わる締めの情報。

<tfoot>
 <tr>
  <th scope=”row”>備考</th>
  <td colspan=”2″>※価格は税込みです</td>
 </tr>
</tfoot>

ポイント

  • 最後の行だからtbodyに記述はNG
  • 単なるデザイン目的に使用はNG

⑨フォーム(入力系)

form

使用用途は、入力フォーム全体を包む要素。
入力されたデータをどこへ・どう送るのかを定義する。

action:送信先URL
method:送信方法
・get:URLに表示(検索など)
・post:非表示(ログイン・問い合わせ)

<form action=”confirm.php” method=”post”>
<!– 入力項目 –>
</form>

ポイント

  • フォーム部品は必ずformの中に記述する

input

使用用途は、1行入力欄(テキスト・メール・チェックなど)
合わせるtype属性により役割が異なります。
・text
・email
・password
・checkbox
・radio
・submit

<input type=”text” name=”username” placeholder=”名前を入力”>

<input type=”email” name=”email” required>

ポイント

  • nameが送信データのキーになる(超重要)

textarea

使用用途は、複数行の文章入力(問い合わせ内容など)

<textarea name=”message” rows=”5″ cols=”30″>
お問合せ内容を入力してください
</textarea>

ポイント

  • 改行可能
  • rows / colsで大きさ指定(CSSでの調整が一般的)

button

使用用途は、ボタン表示(送信・リセット・通常ボタン)

<button type=”submit”>送信する</button>

<button type=”button”>確認</button>

ポイント

  • type属性を明示する(submit:送信 、 button:Javascript用)
  • 指定しないとsubmit扱いになる

select

使用用途は、プルダウン(選択方式)

<select> name=”pref”>
 <option value=””>選択してください</option>
 <option value=”tokyo”>東京</option>
 <option value=”osaka”>大阪</optin>
</select>

ポイント

  • 中に<option>を記述する
  • name属性は必須

option

使用用途は、プルダウンの選択肢。

<option value=”male”>男性</option>
<option value=”female”>女性</option>

ポイント

  • valueが送信される値
  • 表示文字とvalueは別

label

使用用途は、入力項目の説明文。
アクセシビリティ最重要要素。

<label for=”email”>メールアドレス</label>
<input type=”email” id=”email” name=”email”>

ポイント

  • forとinputのidを一致させる
  • ラベルクリックで入力欄が選択される

fieldest

使用用途は、入力項目を意味的にグループ化。

<fieldset>
 <!– グループ内容 –>
</fieldset>

ポイント

  • 視覚的にも枠線が付く(デフォルト)
  • ラジオボタンのグループ化でよく使う

legend

使用用途は、fieldsetの見出し(グループ名)

<fieldset>
 <legend>性別</legend>

 <label>
  <input type=”radio” name=”gender” value=”male”>男性 
 </label>

 <label>
  <input type=”radio” name=”gender” value=”female”>女性
 </label>
</fieldset>

ポイント

  • fielsetの最初に記述する
  • スクリーンリーダーに非常に有効

⑩その他の構造・スクリプト系

noscript

使用用途は、Javascriptが無効な環境で表示させる代替コンテンツ。
Javascript必須のサイトでの注意表示などに使う。

<noscript>
 <p>このサイトはJavascriptを有効にすると正しく表示されます</p>
</noscript>

ポイント

  • Javascriptが有効な場合は表示されない
  • <head>、<body>どちらにも記述可能

tamplate

使用用途は、初期表示されないHTMLのひな型。
Javascriptで複製・挿入する前提。

<template id=”user-card”>
 <div class=”card”>
  <h3>名前</h3>
  <p>プロフィール</p>
 </div>
<template>

<script>
 const tamplate = document.getElementByiId(‘user-card’);
 const clone = tamplate.content.cloneNode(true);
 document.body.appendChild(clone);
</script)

ポイント

  • 中身はDOMに存在するが表示されない
  • Javascriptで、content.cloneNode(true)して使用

canvas

使用用途は、Javascriptで描画する描画領域。
グラフ・ゲーム・アニメーションなど。

<canvas id=”myCanvas” width=”300″ height=”150″>
 お使いのブラウザはcanvasに対応していません。
</canvas>

<script>
 const canvas = document.getElementById(‘myCanvas’);
 const ctx = canvas.getContext(‘2d’);

 ctx.fillstyle = ‘blue’;
 ctx.fillRect(20,20,100,50);
</script>

ポイント

  • HTMLだけでは何も表示されない
  • 描画内容はDOMとして扱えない

svg

使用用途は、ベクター形式の画像描画。
ロゴ・アイコン・図形など。

<svg width=”120″ height=”120″ viewBox=”0 0 120 120″
   xmls=”http://www.xxx.svg”>
 <circle cx=”60″ cy=”60″ r=”50″ fill=”green” />
</svg>

ポイント

  • 拡大しても劣化しない
  • DOMとして操作出来る(CSS / Javascript対応)

⑪セクショニングルート

body

使用用途は、ページ全体の最上位コンテンツルート。
すべての見出し構造(アウトライン)の起点。

<body>
 <h1>サイトタイトル</h1>
 <section>
  <h2>サービス紹介</h2>
 </section>
</body>

ポイント

  • bodyは最大のセクショニングルート
  • <h1>~<h6>の階層はbodyを基準に構築される

blockquote

使用用途は、他所からの引用(長文)。
引用全体を1つの独立ブロックとして扱う。

<blockquote cite=”https:/xxx.com”>
 <h2>引用文の見出し</h2>
 <p>これは引用された文章です。</p>
</blockquote>

ポイント

  • 内部に見出しは外の見出し階層に影響しない
  • セクショニングコンテンツではないが、アウトラインを分断する性質を持つ

figure

使用用途は、自己完結したコンテンツのまとまり。
画像・図・コード例・動画など。

<figure>
 <img src=”sample.jpg” alt=”サンプル画像”>
 <figcaption>サンプル画像の説明</figcaption>
</figure>

ポイント

  • 本文から切り離しても意味が通る内容に使用する
  • 内部の見出しは外の構造に影響しない

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